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SHINHAN FANANCIAL GROUP





新韓金融グループの倫理綱領

新韓金融グループ(以下、「グループ」と称する)は、グローバル規模の金融グループとして、
倫理的な名声をグループの最も重要な資産と認識し、グループの全役職員は、正しい意思決定と行動の基準として、
倫理的な価値の重要性を重んじ、積極的に実践することを心がけている。
本綱領は、グループにおける倫理経営の理念と政策の重要な原則を定めたもので、全役職員は、これを遵守し、
グループの倫理的な名声に寄与する。

総則

1. 綱領の適用

  1. 1.1. 本綱領は、グループの持株会社、子会社、孫会社を含む全役職員に適用する。
  2. 1.2. 子会社と孫会社は、本綱領およびグループの倫理経営理念や政策に触れない範囲内で別途の倫理規範を運営することが出来る。

2. 綱領を違反した際の報告と効果

  1. 2.1. 役職員が本綱領を違反した事実を認知した場合、上司である管理者や遵法支援、または内部監査を担当する部署など、
    関連部署に対し、速やかに報告しなければならない。
  2. 2.2. 役職員が本綱領に相反する意思決定や行動をとる場合には、関連の内規に基づいて調査を受けることもあり、不利益を
    こうむる措置を受けることもありうる。

3. 綱領の点検と意見要請

  1. 3.1. 持株会社の遵法支援部署は、本綱領に対する定期的な点検を実施することができ、グループの遵法監視人がこれを確認する。
  2. 3.2. 役職員は、本綱領の適用に関する判断や解釈が明確でない場合、グループの遵法監視人の意見を要請することができる。
  1. 第1章 役職員の倫理
  2. 第2章 顧客と株主、役職員、
    協力各社に対する倫理
  3. 第3章 社会的責任と貢献

第1章 役職員の倫理

1. 法規遵守と公正な業務遂行

役職員は、市場の秩序を尊重し、グループにおける全ての活動領域で関連する法規事項を遵守し、公正で倫理的な業務を遂行することを目指す。

  1. 1.1 法規や国際的な規範、そして地域社会における伝統や文化を遵守し、尊重する。
  2. 1.2 不法な資金洗浄や内部者取引を禁じ、関与しない。
  3. 1.3 同僚や部下の職員に対し、不公正な業務や非倫理的な業務を強要または指示しない。そして、
    このような強要や指示を受けた際には、それに応じない。

2. 収賄を禁じ、腐敗を防止

役職員は、収賄と腐敗がグループにおける倫理的な名声を汚す行為であることを認識しなければならない。
賄賂は違法や非倫理的な行為をもたらす意図で手渡される全ての利得を示し、金銭・サービス・贈り物・寄付金・支援金・
優遇措置などを含む。

  1. 2.1 業務と関連して、賄賂を受け取る行為や約束を交わさない。
  2. 2.2 会社の資産や自らの職位を利用して、不当な利益を取得または第三者に対して取得させることを禁じる。

3. 利害対立を防止

役職員は、会社や顧客と利害が対立する状況を発生させないようにし、利害対立が発生した場合、会社と顧客の利益を優先させる。

  1. 3.1 正当な手続きによる場合ではない限り、私的な営利活動や営利目的の兼業または兼職は避ける。
  2. 3.2 顧客同士または顧客と会社間で、利害対立が発生または発生する恐れがある場合には、上司の管理者や関連部署、
    遵法支援部署などに対し、その事実を知らせ、適切な措置が取られるようにする。

4. 秘密情報の保護と情報の保安

役職員は、業務を遂行する過程で取得した顧客や会社の情報を厳格に管理し、保護する。

  1. 4.1 会社の固有情報および顧客と関連した秘密を要する情報(以下「秘密情報」)は、関連法規と本綱領および内規に従って保護されるべきで、
    漏洩または私的に利用することを禁じる。
  2. 4.2 秘密情報は、その記録形態および記録の有無にかかわらず、役職員は自らの業務と関連の無い秘密情報の提供または閲覧を、
    他の役職員に対して要求してはならない。
  3. 4.3 秘密情報を管理・使用する役職員は、該当業務を遂行するにおいて、内外から不当な情報提供または閲覧の要請がある場合は必ず拒否すべきで、
    秘密情報に対しては、これを一般情報とは区別して厳格に管理すべきである。

5. 会社の資産と事業機会の保護

役職員は、善良な管理者の注意義務として、会社の資産を保護し、私的な目的で利用することを禁じ、
業務を遂行する過程で取得した会社の事業機会を、自らが利用または第三者に利用させてはならない。

6. グループ各社間の相互尊重と差別の禁止

役職員は、グループ各社間における相互尊重と有機的な協力関係を維持し、グループのシナジー効果を最大限に引き出し、
グループに所属することによる差別行為を禁じる。

7. 不当な政治活動への関与禁止。

役職員は、不当な政治活動に関与することを禁じ、政党や政治家に対し、直接または間接的に不法な寄付金または経費を提供してはならない。

第2章 顧客と株主、役職員、協力各社に対する倫理

1. 顧客の利益と財産保護

グループは、顧客の発展こそが我々の発展であることを肝に銘じ、顧客の立場で考え、顧客に対しては常に新しい価値を創出できるように努力する。

  1. 1.1 顧客からの真の要求と期待を尊重し、それに応えられる最高の商品とサービスを提供する。
  2. 1.2 顧客の意見を尊重し、反映できるように意思疎通の方法や手続きを絶えず改善する。
  3. 1.3 顧客の正当な利益と財産を保護するため、善良な管理者の注意義務を全うする。

2. 株主と投資家の利益保護

グループは、株主と投資家の利益保護こそが我々の本分であることを認識し、並外れた成果を実現し、グループの価値を高め、
株主と投資家の利益を最大化する。

  1. 2.1 グループの価値を向上させる経営の透明性を高めるため、会計資料の正確性と信頼性を維持する。
  2. 2.2 株主と投資家に必要な情報は、関連法規や内規に基づいて適時かつ公正に提供する。
  3. 2.3 株主と投資家の正当な要求と提案を尊重し、相互の信頼関係を構築する。

3. 役職員の幸福追求

グループは、役職員の基本的な人権を尊重し、個人の能力と創意性が最大限に発揮される勤務環境を整える。

  1. 3.1 学縁、地縁、年齢、性別、人種、宗教、結婚如何、障害、政治的な性向などによる一切の不当な差別を禁じる。
  2. 3.2 役職員は互いを尊重し、セクシャルハラスメント、金銭取引、私組織の結成、暴力など、健全な勤務環境を害する行動をとってはならない。
  3. 3.3 成果に基づいて公正に補償し、能力と資質によって自己開発の機会を公正に提供する。
  4. 3.4 役職員の健康増進に向け、より安全で快適な勤務環境を整えるよう絶えず改善する。

4. 協力各社とのウィン・ウィン(Win-Win)

グループは、供給者やサービス提供者などの協力各社と公正な取引を通じたウィン・ウィン(Win-Win)関係を目指し、
協力各社が本綱領の精神と内容を十分に理解し、従うことを期待する。

  1. 4.1 協力業者を選定し、取引を維持する際、倫理と環境保護などに関するグループの理念や政策に合致するかどうかを考慮する。
  2. 4.2 協力業者を選定する際、グループの商品やサービスの購入を強要しない。
  3. 4.3 相互が対等な位置づけで公正に取引を行い、優越的な地位を利用した不公正な行為は行わない。

第3章 社会的責任と貢献

1. 環境保護

グループは自然環境の保護が、我々の未来世代における持続可能な発展のための必須の条件であることを認識し、関連法規を遵守し、
環境保護に向けた活動に積極的に参加する。

  1. 1.1 グループ活動の全ての領域で適用される環境関連の法規を遵守する。
  2. 1.2 環境保護をめぐる国際的な基準と慣行を尊重する。
  3. 1.3 グループの政策や基準、手続きを新設する際には、環境保護を重要な要素として考慮すべきで、
    環境にやさしい業務遂行が実現できるように努力する。

2. 基本権の尊重

グループは、グループにおける活動の全ての領域で人間としての基本的権利を尊重し、基本権に関する国際的な規準を遵守する。

3. 地域社会への貢献

グループは地域社会の一員として、地域社会と、その構成員の価値を高める望ましい社会貢献活動に積極的に参加する。